善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
また、イキイキときめき大学の予算についてですが、令和4年度は合計で222万1,000円を計上しており、主な内容は、講師謝礼等で48万6,000円、消耗品等の需用費で42万3,000円、講座に必要な材料費等で128万円などであります。 次に、寿大学についてお答えいたします。
また、イキイキときめき大学の予算についてですが、令和4年度は合計で222万1,000円を計上しており、主な内容は、講師謝礼等で48万6,000円、消耗品等の需用費で42万3,000円、講座に必要な材料費等で128万円などであります。 次に、寿大学についてお答えいたします。
給食材料費につきましては、牛乳価格が改定されたことに伴い、60万8,000円増額補正させていただいております。また、工事請負費では、工事費の確定に伴い減額補正いたしております。
ただ、今後、輸送費や材料費等々が上がって現状の予算で賄いきれないという事態は想定ができます。そういう際には、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用も含めて、関係課と協議しながら対応してまいります。
しかし、人件費や高騰する材料費等を理由に財源負担が増えることを懸念する自治体においては、学校給食費無償化の実施に踏み切れない自治体も少なくないのも事実です。本市も同様な状況だと推測します。
増額の主な要因は、昨年から高騰を続けている給食材料費の増額、また大型の厨房機器を更新するための工事費の増額であります。また、備品購入費は、今年度に引き続き、老朽化した配送車1台を計画的に購入するものであります。 続きまして、主要施策概要説明書の112ページの左側、新型コロナウイルス対策事業の予防事業費であります。需用費はセンターで必要なマスク、消毒液など、衛生消耗品を購入するものであります。
111: ◯川北グループリーダー 主たる原因は、3歳児以上の給食について一部を除き学校給食に移行したことにより、これまで自園給食の食材料費として購入していた需用費のうち賄い材料費が減少したことによるもので、減額分のうちほぼ9割以上が需用費の減少によって占められております。
学校教育課につきましては、市内の学校給食調理場6施設における給食材料費及び運営に要する費用を予算計上しております。予算総額につきましては6億8,153万2,000円となっております。詳細につきましては森課長補佐より御説明いたします。審査をよろしくお願いいたします。
増額の主な要因は、4月から市立こども園の3歳以上を対象に給食センターから給食を配送することから、給食材料費の増額、またこども園の給食調理等を委託するため、調理配送等委託料が増額しております。備品購入費の増額は、配送車の修繕費が老朽化により高額になってきたことや、市立こども園へ新たに給食を配送することから、計画的に配送車を更新し、1台を購入するものであります。
需用費の中で賄い材料費が1,087万7,000円の減額と大きな減となっておりますが、職員、児童の見込み数の差に加え、コロナによる休所や当初自粛期間の給食数の減によるところが影響しております。
最後に、学校給食費のうち、賄材料費について、国からの補助金の流れを確認したところ、補助金については1市2町学校給食センター協議会から申請することができないため、今回市が国へ申請した後、市が補助金を受け取り直接業者へ支払うものである。なお、業者選定や仕入れの段取りなどは通常どおり給食センター協議会で行うとの答弁がありました。
今回、担当課に確認すると、例えば生涯学習センターの場合、営利目的及び入場料等徴収に関する早見表という内部資料があり、材料費や資料代に限り、おおむね500円までの実費の徴収を認めるとされており、この場合、3倍規定は適用されず、基本料金のままで使用できることが分かりました。ほかの貸館業務を行っている公共施設の多くでこのような運用になっているとのことです。
また、学校給食費におきましては、香川県が実施する和牛肉等販売促進緊急対策事業により、新型コロナウイルス感染症の影響を受け売上げが減少している県産和牛肉等を学校給食に使用することでおいしさや魅力の認知を通じた需要喚起を図るため、賄材料費300万円を計上いたしております。 次に、歳入について申し上げます。
しかし、無償化と言いながら完全な無償化ではなく、これまで保育料に含まれていた副食材料費を分離して保護者負担にし、施設側に徴収させることとしました。全国では、少なくとも100を超える自治体が副食費も無償にしています。県内では、三豊市と丸亀市が副食費も含めて完全無償化を実施しています。子育てするなら高松市と、子育て支援に熱心な本市でこそ、保護者負担軽減のために副食費を無償化すべきです。
この対策といたしまして、イノシシ用の防護柵と同様に、防鳥ネット等を農地に設置する場合に、ネットや支柱など対象となる材料費の3分の2相当額について、10万円を限度として助成をしております。また、有害鳥獣の追い払いや捕獲を猟友会の会員に委託した場合、会員が捕獲等に用いる猟銃の弾の購入費については、10万円を限度として全額助成しております。
議員御指摘の補助率だけの見直しではなく、老朽化したため池などの整備や長距離にわたる水路の修繕等の整備を見据えた支給要件の見直しのことですが、先ほども申し上げましたとおり、市単独補助事業、原材料支給につきましては、昨年10月に消費税が10%になることや、材料費にも影響を及ぼすことが想定されるため、申請者が取り組みやすい事業になるよう、補助率、限度額の見直しを行ったところであり、年度で申し上げますと、今年度
次に、議案第117号令和2年度高松市病院事業会計補正予算(第2号)でありますが、新型コロナウイルス感染症の事態長期化等に対応するための医療提供体制の整備や強化を図るため、また、新型コロナウイルス感染症の対応に関し、国から医療従事者等へ慰労金が給付されることに伴い、収益的収支及び資本的収支において、収入の県補助金及びその他特別利益並びに支出の材料費・経費・雑損失・その他特別損失・資産購入費及び病院施設費
聞くところによりますと、善通寺と多度津、琴平の7,000食、給食センターでは、このコロナ被害で給食自粛時に給食をしなかった間の材料費や調理費を業者に払わなければならない、このようなことであったそうです。ここまで何でも委託する、こういうやり方では学校給食に市が、教育委員会が責任を持っていることにはならないと思い、この委託の不透明さに今回は反対したいと思います。
議案第20号 琴平町学校給食特別会計条例を廃止する条例は、従前より給食費を徴収後、賄材料費として支出しておりましたが、善通寺市・琴平町・多度津町学校給食センターの稼働により、負担金として支払うことになり、特別会計である必要がなくなったため廃止するものでございます。質疑におきまして、給食費未納分の処理を適切に行うよう求めております。
しかしながら、施設規模が拡大したことによる施設管理経費や、患者数・手術件数の増加に伴う材料費の増大が想定以上に発生している影響から、依然として厳しい経営状況が続くものと見込んでいるところでございます。
教育委員会関係では、給食センター費の賄い材料費700万円の減額は、質のよくない材料を使用したということかという問いに、基本的に材料費はいただいた給食費の収入を充てている、当初予算より総食数が減少したということで収入が減になり、それにあわせて減額とした、材料の質に関しては全く関係ないとの答弁がありました。